愛犬モリーちゃん(ミニチュア・シュナウザー 7歳)
**実施日:**2026年5月10日
本日はありがとうございました!
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【問題①:赤ちゃんをあやすと吠え・飛びかかりが発生する】
1. 現状把握
- パパが赤ちゃんを膝に乗せてあやしている時や、床で写真を撮るためにあやしている際、モリーちゃんが30〜50cmの距離で「ロックオン(凝視)」し、その後「ワン!」と吠えながら飛びかかる。
- 特に赤ちゃんが「ふぇっ」と声を出した瞬間や、大人が赤ちゃんに対して高いテンションで盛り上がっている時に反応が強まる傾向がある。
2. 問題の整理(プロ目線)
- 警告・警戒の吠え: この吠えは「おやつをちょうだい」という要求ではなく、「何か異変が起きている」と感じた時に出る警告(アラート)です。
- 過集中(ロックオン): シュナウザー特有の非常に高い集中力が、赤ちゃんという「未知の存在」に向いています。凝視して体が固まっているのは、次の行動(吠えや飛び出し)への準備状態といえます。
- 環境の変化への戸惑い: モリーちゃんにとって赤ちゃんは「正体のわからない存在」であり、その動きや声、周囲の大人たちの過剰な反応が、モリーちゃんの緊張感を高めています。
3. 解決のための対策
- 視線の遮断と意識の逸らし: 「ロックオン」が始まった瞬間に、物理的に視界を遮ることで興奮の爆発を防ぎます。
- 安全距離の確保: 興奮が収まるまでは、赤ちゃんとモリーちゃんの間に適切な距離を保ち、決して二人きりにしない環境を徹底します。
4. 実際に自宅でとりくむべきこと
- クッションの投入: ロックオンが始まったら、赤ちゃんとモリーちゃんの間にクッションなどを投げ入れ、視線を強制的に外させます。
- 音での意識転換: スマホのアラーム音など、聞き慣れない音を鳴らして「何だろう?」とこちらに意識を向けさせます。
- 「ハウス」コマンドの活用: 緊張が高まる前に「ハウス」を指示し、安心できる場所へ避難させます。成功したらチーズなどの「特別な報酬」を与えることで、ハウスをポジティブな場所に強化します。